2020-03-05 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
生産者補給金があっても、三万四千円、一トン当たり減収になるということでございますので、きょう午前中、大臣が答弁されていたように、補填についてもしっかり考えていっていただくということでございますので、期待をしたいと思っております。
生産者補給金があっても、三万四千円、一トン当たり減収になるということでございますので、きょう午前中、大臣が答弁されていたように、補填についてもしっかり考えていっていただくということでございますので、期待をしたいと思っております。
少なくとも一俵や二俵は反当たり減収になっているというようなことをいわれるわけです。この点は、やはり農民の言い分と県あたりの係員の言うことは若干差があります。しかし、そういう例などを実際に直接見聞きしている農民は、やはりそのことを土地改良にあたって非常におそれる、こういうこともありますので、そういう点は十分注意していただかなければならないと思います。